レポートを再開した件について
4月に勉強会レポートを書いたきり、しばらくは書く事をやめてしまっていたのですが、
少しだけでも良いので、何かを書いて行く習慣を付けよう!という事で二日前から再開してみました。
そう思ったりした、その理由
勉強会に参加させていただくものの、最近は全く目に見えるようなアウトプットがないというのが悩みでした。
目に見えないものでも、立派なアウトプットはある!と、思ってはいるのですが、それはそれ。これはこれ。という感情もあり、ここしばらく悩んでおりました。
一人で悶々と悩んでいても仕方がないので、何人かの方に色々と相談したり、お話を聞いたりしたさせていただきました。
その結果の一つにはなるのですが、小さな成功体験、アウトプットする習慣を付けるという意味で、勉強会レポートを再開する事にしてみました。ただ、毎日レポートが書けるほどに勉強会に参加している訳ではないので、こういう日記のような物とか、美味しいお店の紹介とかも色々と挿んでみようかとも考えています。
本当に小さな事ではありますが、まずは小さな石を一つずつ、積み重ねて行きたいと思います。
継続的デリバリー読書会 3 #CDStudy -浴衣とGroovy-に参加してきました
7/7に行われた、継続的デリバリー読書会 3 #CDStudy -浴衣とGroovy-に参加して参りました。
togetterはこちら
継続的デリバリー読書会 3 #CDStudy -浴衣とGroovy- - Togetter
概要
こちらは都内の勉強会ではなく、名古屋の勉強会です。
主催はうさみみで有名な@kyon_mmさん。
タイトル通り「継続的デリバリー」の読書を行い、その内容についてディスカッションを行います。
この日の会の進行は以下の順序で行いました。
- 5章の輪読(デプロイメントパイプラインの解剖学)
- 5章の内容を元にディスカッション
- 休憩(スイーツタイム)
- 6章の輪読(ビルド・デプロイメントスクリプト)
- 6章の内容を元にディスカッション
所感
都内と比べると参加人数が少ない感じではありますが、その分色々と話をしやすい場ではあるかなと思っています。
今回は特に10人いなかったぐらいで行ったため、ディスカッション自体は各テーブル(とは言っても、2テーブルしかなかったですが)で行い、その後に話をした内容を発表する側のテーブルに集まってするという、都内の勉強会ではなかなか出来ない感じ*1なのではないかなと思います。
5章の輪読の後に、現状の実務で行っている内容をバリューストリームマップに書き起してみるという事をしました。書いた後に同じテーブルのメンバーと比較すると携わる内容によっては大分形が変わる物なのだなぁと、実感。
スモークテストの意味を全然知らなくて、この時初めて「テストで電源を入れてたときに、煙が出なければOK」と言うのが語源であるというのを知ったのが何気に最大の収穫だったかもしれません。*2
勉強会という内容とは関係がないのですが、七夕という事もあって今回は浴衣で参加された方が半数いました。
私も浴衣で参加させていただいたのですが、たまにはこういうのも良いかもしれません。
謝辞
開催してくださった@kyon_mmさん、また会場の提供をしてくださいました株式会社エイチーム様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとございます。
読破するまではまだまだ先は長いですが、次回もまた参加させていただきたいです。
リーダブルコード 忘れてもいいコードを書こう。に参加してきました
7/6に行われた「リーダブルコード 忘れてもいいコードを書こう。」に参加してきました。
詳しいレポートはこちら。(いつもありがとうございます!)
『リーダブルコード − 忘れてもいいコードを書こう。』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
Togetterはこちら。
2012/07/06 リーダブルコード − 忘れてもいいコードを書こう。#devlove - Togetter
久々にレポートを書いてみました。
ちょっと前の勉強会なのですが、折角なので。
ただし、所感のみ。
所感
この日はサンプルとなるrubyのコードを「リーダブル」なコードに変えて行くワークも行う勉強会でした。
私自身、rubyのコードをまともに見るのはこの日が初めてだったりするので、基本構文以外のお作法的な部分等がなかなか分からず、コメントの部分等の指摘しか出来ずにおりました。
そんな感じで、若干悔しい思いをしたので、これを機にrubyのコードがある程度は読み書きできるぐらいの写経はしてみても良いのかもしれないなと思いました。
それでも、小さな事でもリーダブルに変えて行くには?という事が考えられたのは良かったです。
私も実務で怪しげなコードを書いていちゃだめだよなと反省。
仕事以外でも、もっとコードを書いてみようかなぁ(私はぺちぱーなのでphpになるですが)
Coderetreat in Tokyo 2ndに参加してきました #coderetreat
4/14に開催されたCoderetreat in Tokyo 2ndに参加してまいりました。
■イベント告知■
http://kokucheese.com/event/index/28931/
■togetterのまとめ■
http://togetter.com/li/287731
イベント告知ページにもありますが、この会の趣旨は
「Coderetreat は、プログラマのための練習、学習のためのイベントです。
同じ課題をペアプロで実装しながら、プログラミング、設計、テストなどの技術を学びます。 」
というものです。
以下のルールでペアプログラミングを6セット行うという武者修行的なものです。
(武者修行は言いすぎかな(^^;)
【ルール】
・与えられたお題について、ペアプロを行う。
・1セッション45分間とする。
・セッションが終わるごとにペアは毎回変わる。
・書いたコードはセッションが終わるごとに削除する
・セッションが終わった後に振り返りをする
お題は前回同様「ライフゲーム」
自分が扱える言語はPHPと、かなり怪しい感じではありますがJavascript。
どちらもTDDが行えるようにPHPUnit、qunitの準備だけは整えてある状態。
そして、肝心な自分のスキルというとTDDもペアプロの経験もまったくない!という
ある意味、とんでも状態からの参加です。
本当はcorderetreatの前に、1度でもペアプロを別に行ってみたかったのですが
やんごとなき都合上(ただ、仕事が終わらなかっただけですが)で叶わず。
それでも、きっと大丈夫だ!と思い込んで当日を迎えました。
実際に行ったセッションとその感想
以下、当日行ったセッションの簡単な感想です。
皆さんすごい方ばかりでしたので導いてもらうばかりで恐縮でした。
■1回目
ペア:@gohmoriharaさん 言語:php
PHPUnit、TDD自体に私が不慣れだった事もあり、コードを書くことについてはあまり進まなかったですが
考え方とか、そういう話を小さな単位でじっくり考えさせてくださったので大変助かりました。
ペアプロ、TDDとは関係ないですがvimの使い方(このキー使えるよ!)などをいろいろと教えてくださり
違う意味での気づきや得るものもとても多かったです。
■2回目
ペア:@hosaka893さん 言語:Javascript
1回目同様・・・というよりもさらに不慣れだったのでほとんど進まずでした。
とにかく、qunitの扱いとテストコードの書き方になれることに必死なセッションでした。
根気よく、@hosaka893さんがお付き合いしてくださったので本当にありがたかったです。
このセッションで、コードを書いて、テストを動かすというところまでできました。
ここでも、ペアプロ、TDDから外れた部分でも得るものがとても多かったセッションでした。
■3回目
ペア:@yujioramaさん 言語:php
3回目から、コードを書く際の制限がつき始めました。
制限ありでの最初の制限はXPで実施!という制限でした。
一つ一つの制限に対して@yujioramaさんが丁寧に説明してくださったので理解しやすかったです。
後、教え方が上手だったからか、1回目と比べて、少しですが先に進めることができました!
ただ「ちゃんとペアプロしていますか?」という指摘を受けたので、
その点についてはだめだったのだろうなぁと思っています。
■4回目
ペア:@teyamaguさん 言語:php
今回のコードを書く上での制限はf文、配列禁止!という自分の中ではかなりのとんでもルールでした。
ただ、ライフゲームの次世代に行くまでのコードをこの3セッションの間で書くことができていなかったので
制限を無視して、ひとまず次世代につなげていこう!というありがたい提案をいただきました。
(@teyamaguさん、ありがとうございます!)
そんな感じで制限のことは考えずに、次世代につなげていくところまで頑張ろう!という意気込みで進めました。
なので、コードとしては次世代に進めるところまでは書けた感じです。
■5回目
ペア:(ごめんなさい、名前を失念してしまいました) 言語:Javascript
今度の制限は「ピンポン」ともうちょっとあったようですが、これだけならできそうかも!という感じでした。
私がテストコード、一緒に行った方が実際のコードを書いていく・・・というパターンで進めました。
ただ、最後の最後でjavascriptでのペアプロ実施。
お互いに、うんうんうなりながらコードを書いていた気がします。
進みは正直、3回目、4回目の方がよかったですが、導いていただくではなく自分で考えることが多かったので、
何気に一番頭を使い、得るものも多かったのかもしれません。
■6回目(?)
最初はfishballをやろう!という話だったと思いますが、
6セッション目はペアプロは行わずにsmalltalkの講義!という流れに。
私自身smalltalkのコードには触ったことも見たこともなかったので話を聞くだけで精一杯の時間でしたが
色々なものがあるのね〜。と時間があったらやってみたいと思いました。
ただ、前の5セッションの疲れがあったのか、本当に聞くだけで精一杯。。。スミマセン。
振り返り
最後の振り返りで私が書いた付箋の内容と、思ったことについて書いてみます。
■面白かったこと・・・「ペアプロ、TDDができた」
これはもう、今日の今日までまともにペアプロ、TDDをしたことがなかったので今回はこれに尽きます。
実際に行ってみて、大変というよりも楽しい!という感じでした。
ただ、やっぱり経験がなかった分、至らない点が多かったので、少しずつ改善をしていければと。
■おどろいたこと・・・「まったくやったことがない言語でもペアプロができるということ」
実際に参加するまで、どんな言語の人がいるかわからない。
きっと猛者ばっかりだからついていけなかったらどうしよう。
この2点が実際に参加するまで悶々と考えていたことです。
ペアになった方には最初に正直に「本当にぜんぜんできないのです」とお話させていただきました。
皆さんまったく触ったことがないのに、phpやjavascriptでペアプロをしてくださるという展開になりました。
本当にありがとうございます。皆さんには頭が下がります。
触ったことがないといいつつも、なんとなくペアプロが成立しているかの用に感じてなんだかすごいなぁと思ったのが
驚くという意味では一番大きかったです。
■明日からやること・・・「実務でも、できるところからテストコードを書いてみる」
折角、覚えたことや得た知識は業務にもいかして生きたい!と思う気持ちが強い方なのでやっぱりこれに尽きます。
今日始めて経験したので、いきなり業務でがっつり・・・!というのは難しいと思っているので
テストコードを架けそうなところから、少しずつ書いていくことをしてみたいです。
この話をしたときに「テストコードを書くためにまたテストを書くことにならないように」と指摘を受けたので、
その点にだけは特に注意して行こうと思います。
所感
会場に着くまでは正直、戦々恐々としておりました。
前日もtwitter上で、不安を吐露しておりました(^^;
自分ができないことには変わりはなかったのですが、それでもすんなりと参加することができました。
これも他の参加者の方やスタッフの方、何よりもファシリテーターの@haradakiroさんのおかげです。
まだまだ至らない点ばかりで、今回の経験でどこが成長したのだろう?とぱっと見ではわかりづらいかもしれませんが
自分の中ではいくつか(・・・といいつつ、実は結構いっぱい)気がついた点があったので、まったく0ではなかったと思っております。
最後になりますが、ファシリテーターの@haradakiroさんをはじめ、スタッフの方、会場提供をしてくださいましたグロースエクスパートナーズ株式会社様にはたくさんの感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
また次回、あればぜひ参加させていただければと思います。
日本鼻メガネの会 Rush 3hits Comboに参加してきました
ばたばたとしているかもしれなかった年度末の3/31に
日本鼻メガネの会 Rush 3hits Comboに参加してきました。
詳しくは以下のレポート参照で
@shinyaa31さん
日本鼻メガネの会 Rush 3hits Combo に参加してきた #日本鼻メガネの会 #oLo - Diary of absj31
@orange_cloverさん
日本鼻メガネの会 Rush 3hits Combo に参加してきた #日本鼻メガネの会 #riskrisk #oLo - みちしるべ
※いつもレポート頼りにしています♪ありがとうございます。
一次会
3回目になって、会の最初に会長、副会長による基調講演がありました。
@riskriskさん(会長)
とは言っても全く書かないのもあれなので、かなり簡潔に書いてみる。
@riskriskさんのは
もう3回目なので、今回は今までの問題点を解消する為の新しい試みをやります!
@inda_reさんのは
ただ、集まってわいわいと熱く語るのではなく。
ただ、開催される勉強会に参加するだけではなく。
まあもう今回で3回目だし、そろそろここから1歩、外に出よう!というコンセプト
・・・という話でした。
基調講演が終った後はいつものごとく、交流タイム。
先程の基調講演にあった新しい試みの一つで、座席を4ブロックに分けて1時間で席替えをする仕様でした。
なので、2つの席の分の内容をざっくり記載。
■初回の席
・自己紹介
→とりあえず、自己紹介等の流れを仕切ってみました。
→名札があったので、自己紹介の話はしやすかったのかなと思った
→この席では初回参会者2名、2回目からの参加者1名、皆勤賞3名というメンバー構成だった
・日本鼻メガネの会って何やっているか分からない
→ある意味、凄く参加しづらい
→参加してみてるととてもなんて事のない会だと思った
→勉強会後のビアバッシュを最初からやっている様な感じ
・勉強会やってみたい!
→総武線沿線読書会という物があり、自分の沿線でも行ってみたい
→勉強会初心者、スキル的にも初心者向けの勉強会を行ってみたい
■2回目の席
・3人出て行って、1人入ってという席
→4人の興味を持っている(既に知っている)点がばらけているからか、
他のテーブルと比べてちょっと静かだったかも?
・IntelliJっていいの?
→@inda_reさんを召還してIntelliJとEclipseの違いやうまみ等を教えてもらう
・PowerShellかわいいよ
→@JibrielShibataさんが超プッシュしていた
こんな感じで、あっという間の2時間で1次会はお開き。
2次会
会長が行った事がある「おつかれちゃん」というお店に行く事に。
いきなりこの人数で押し掛けて大丈夫なのだろうか(毎回そうなんだけどね)と思ったのですが
なんとか入れたのがすごい。
2次会から、アジャイルサムライ#新宿道場に参加されていた@tyobichiさんと@skowataさんも合流。
やっぱり20名ぐらいの大所帯だよね。
私の座った席近辺ではこんな感じ
・IT系な仕事を人達が抱える体の悩み
→肩こりがひどくてマッサージに行く
→マッサージへ一回行っただけでは、体の鎧をおろしただけで何の解決にもならない
→冥土さんによる、手のマッサージレクチャー
@shinyaa31さんが終電がそろそろ・・・と教えてくださったので途中で離脱。
今回はこれがあったからか、みんな終電で帰宅で帰宅できたようです。
所感
今回、初めてお話しさせていただいた方が2人いらっしゃいました。
お話しできてよかったです。ありがとうございます。
まだ話をしていない方が数人いると思いますが、また次回のときにでも。
それと、今回一番の印象に残った事。
基調講演の際は話の流れで、いきなり「次の勉強会開催行ってみようか!」と自分が振られて慌ててみたり、
以前からやりたいと思っていた勉強会についてがだんだん話が大きくなってきたゾ?とドキドキしてみたり。
ただ、そろそろここから出たいと思っていた事は確かなので
また一つ、大きく背中を押してもらえたと実感しています。
年度末最後に、大きな一歩を踏み出す勇気をいただけました。ありがとうございます。
超初心者向けのvimの勉強会を@sinsoku_listyさんとの企画していたりなので
年度明け早々から、頑張って行きたいと思います。
本年度も全力で駆け抜けて行きたい、そんな感じです。
次回の鼻メガネはどんな会になるんだろう?
自分も何か出すものがあるといいなぁと漠然と思ってみたり。
StartupGroovyに参加してきました
2/18(土)に行われたStartupGroovyに参加してきました。
詳しい内容についてはいつも通りのクオリティを誇るブログの神なレポート参照
StartupGroovyに参加してきた #startupGroovy - Diary of absj31
座席表や詳細については@orange_cloverさんのレポート参照
StartupGroovyに参加してきた。 #きょんくんたのもしい #StartupGroovy - みちしるべ
今回は内容よりも、思った事を書いてみようかと思います。
■私が参加を決めた理由
私の周りでGroovyをやっている人が多かったというのが一番の理由でしょうか。
ただ、全く触った事のない人だったので、申し込みをする前に
「Groovyやった事ないしJavaも触った事ないけど大丈夫?」
と、問い合わせをしました。
返答は「問題ないですよ!」という事だったので参加を決意しました。
ちなみに、今回参加した私のスキルセットは以下のおとり
・Java未経験(本当に見た事も触った事もない)
・Ruby未経験(本を買った程度)
・私が使える言語はPHP,JavaScript,あとはCOBOL・・・。
まあ、きっと大丈夫だ!いくぞっ!
そんなノリで参戦です。
■勉強会の内容とか
勉強会の超ざっくり内容は以下の通り(本当にざっくりです)
・環境を構築する時間(そんなに多くはなかったかも?)
・主催者@kyon_mmさんによるセッション
・課題をこなすハンズオン(間に休憩を入れるため、いくつかに分割)
・振り返り
触った事ない物を触った事がないなりに、ハンズオン。
書籍「プログラミングGroovy」を見ながらなんとか課題を進めていく様な状況。
ここは本当に@orange_cloverさん、@kyon_mmさんにはお世話になりっぱなしでした。
本当にありがとうございます。
今回のハンズオンでは課題ファイルが5つあったのですが、
それぞれの状況についてを以下に記載します。
・Boolean課題(とりあえず終わった)
・String課題(最後の1つが終わらない)
・Map課題(未着手)
・List課題(未着手)
・GDK課題(未着手)
参加してみた感じ、私以外でjavaもrubyもやった事ない人は居なかった感じかも。。。
さらに参加者の半数以上の方は全部終わった様子。
あまりの出来の悪さにべっこりですが
自分のスキルセットを考えれば、まあそんな物なのかなぁと思っています。
一番ちょっとなぁと思ったのはStringの課題。
最後の問題で2時間近くはまるという事をしてしまい
もう少し、的確な質問ができればよかったのかなぁと大反省です。
■ビアパッシュ
いつもの「ビール!ピザ!ビール!ピザ!」な感じです。
後、焼き鳥やおつまみ的な物も少しありました。
ひたすら飲んで、食べての後は闇LTがあったり。
私は闇LTまでくると、内容についていけないと言うか
それよりも課題!という感じだったので
後ろの方で女子会wをやりつつ、課題を進めていました。
ここでMapの課題が最後の一つをのぞいて終わるところまではなんとか終了。
どちらにしろ、この日のうちに課題終了まではこぎ着けられませんでした。
(ちなみに、今はGDKの課題だけがまだ残っている)
■所感など。
初心者勉強会という事だったのですが、若干ハードルが高かったかも?と思いました。
ただ、何かしらの言語(オブジェクト指向な言語)が扱えるのであれば何とかなるかも?とも思いました。
後はTDDをやった事があるか、ないか・・・で変わってくるかもしれません。
(私はTDDをきちんと行った事はないけれども、少しだけなら書く事ができるようなレベル)
んー、でもまあ、考えようによっては伸びしろがまだまだある!という事だと思うのであまりめげずに頑張っていこうと思いますっ!
ひとまず、課題を「ちゃんと理解」して、終わらせられるように頑張るです〜。
日本鼻メガネの会 season2に参加してきました!
2/11に行われた日本鼻メガネの会 season2に参加してきました!
レポートがかなり遅くなってしまってすみません・・・。
イベント告知は以下です
zusaar.com - zusaar リソースおよび情報
■一次会
今回はちょっとおしゃれな感じの食事がでるお店でした〜。
・時間前に何人かが店の前に集まるものの、主催がなかなか現れないw
・tomoさんの計らいで、先に店に入るとか
・今回の会場は前回と比べて場所が広い
・参加者28人にドタ参が3名もいるという、脅威の出席率!
お店の場所はリンク張ります。
ROSE&CROWN 新宿NSビル店(新宿/ステーキ) - ぐるなび
※ぐるなびのサイトとかしかないらしい。
詳細は聖帝のブログとか
日本鼻メガネの会 Season2に参加してきた #日本鼻メガネの会 #riskrisk - Diary of absj31
座席表はorange_cloverさんのブログとか
日本鼻メガネの会 Season2 & Grailsとか勉強会 の長ーい1日 #日本鼻メガネの会 #riskrisk - みちしるべ
・女子会席(女子会席の詳細など)
→最初は媚薬マイスター、たいやきさん、ねぎねえさん、私の4人
→きょんさんが女子会卓で違和感がないとかw
→遅れてきた@megane_hanaさんが合流
→「この人ってだれ」という人を次々と呼びつけて、自己紹介をさせるとかいう恐ろしい席
→被害者は冥土さんとか、聖帝とか、世界の小宮さんとか、tomoさんとか。
→うさみみな方と、かおりさんがラブラブでいい感じだった。
→らぶらぶな方のオーラに当てられて、あたしゃ滅してしまいそうだよ!な気分だった。
・次回のscmbcについて
→4月に名古屋で行う予定。
→東京では5月頃を検討しているけれども、具体的な日程は近くにならないと出せないかもしれない。
・継続的デリバリー読書会について
→名古屋で読書会やります
→東京では@ryuzeeさんがいるので、東京ではあえてやらない
→横浜でも以下の勉強会開催があるでしょうし
3月5日 ワンクリックデプロイ勉強会 in 横浜(神奈川県)
→読書会形式である事の意味について
→継続的デリバリーの本の1章2章はすっとばしてしまってもよいか?
→読書会といいつつ、手を動かしてのワークもやりたい(その為に長い時間での読書会としている)
→今のところ、参加予定のほとんどが関東勢なので驚いている
・「なごやこわい」についての説明
→名古屋は関数型言語ができて当たり前の世界である
→好きだからこそ、知っているからこそのdisり方をする(きつい)
→「なごやこわい」について正しく知っている人が少ない。曲解している人がおおい。
→ステマが原因か?
・「こわい」とか「ひわい」とかのステマがひどい件について
→ち○○わとか○いどとかこわいよね
→一番かばってほしい人が一緒になってステマとか、ひどいw
→ステマがあるからこそのにぎわいかもしれない
・冥土さんが色々と看板を持って皆の元を回るという暴挙
→被害者はみけねこ先生とか、きょんさんとか、他にもいろいろ
・最後のドタ参、ゆじろま先生
→infraap2012からの帰りだったらしく、お疲れの様子だった。
→3つのチームに分かれてのハッカソンだったらしい
→でも、ゆじろまさんはどこにも属していなかったらしい
・店舗前でちょっとしたアクシデントなど
・二次会の詳細(私視点)など
→二次会は居酒屋で
→ここでも脅威の参加率!
→女子全員出席とかw
→卓は大きいテーブルが一つと4人テーブルが2つに分かれる
(私は大きい卓に座る)
→飲み放題のみ、一人一品食べ物を頼む運用
→大きい卓では真ん中あたりから手前側と奥側で話題は分かれていた模様。
→こわいひとランキング、すごいひとランキング
・出版業界でも勉強会ってあるのか?
→名古屋が一番活発らしい
→デザイン系の内容になれば女性の参加率が増えるが、そうでない場合は男性ばかり
・勉強会に参加しても、それをアウトプットできなければ意味がない
→宝の持ち腐
→アウトプットができて初めてその知識が生きてくる
・そもそも、勉強会に行かない人は対象外
→ある意味、放っておけばいい?
電車がないので、2次会で帰りました。
色々あったけれども、帰宅できたのでよかったです。はい。
今回も前回と同様にカオスでした。
テーマがなくても、それぞれで色々な話ができるのはさすが鼻メガネの会だなぁと思います。
一部からは3次会、4次会がメインだったのでは?wという話も聞きますがそれはまたそれで。
次回は3月か、4月でしょうか?
楽しみにしております〜。